弊社主催オンデマンドイベント：
「図書館と学術研究の未来を開く - オープンソース LSP とリモートアクセスソリューション」
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「図書館と学術研究の未来を開く - オープンソース LSP とリモートアクセスソリューション」
「図書館と学術研究の未来を開く - オープンソース LSP とリモートアクセスソリューション」
本イベントは終了いたしました。
■ イベント概要 ■
本イベントは全部で３セッションで構成されています。合計所要時間は、約63分です。
申し込み完了後にご覧頂ける特設ページ上で、図書館総合展の会期中（11月1日～11月30日）、ご都合の宜しい時にご視聴頂けます（期間中は、繰り返しご視聴頂けます）。
各セッションの内容については、下記をご参照下さい：
- Session 1: 「Open Perspective」 (約25分)
講演：Tamir Borensztajn | EBSCO Information Services, Vice President of SaaS & Open Strategy
EBSCO 社は、あらゆるユーザーが多様で信頼できる情報にアクセスできるようにする、アプリケーションの相互運用性をサポートする、オープンソースを支援することを通じて、皆様に選択をご提供できるよう取り組みます。 このセッションはEBSCO 社の Tamir Borensztajn が、社が open を重視することで図書館の選択肢が増え、利用者にとってより良いサービスが提供できることをご案内します。 - Session2: 「Cornell University’s FOLIO ERM」 （約17分）
講演：Emma Raub | コーネル大学図書館
電子リソース担当 コーネル大学図書館では、弊社のホスティング・サポートサービスを利用し、2021年7月より実際に FOLIO LSP の運用を開始しました。 今回のセッションでは、コーネル大学図書館、電子リソース担当（E-Resource Librarian）の Emma Raub 氏をお招きして、コーネル大学における FOLIO の導入について簡単に振り返って頂くと共に、同大学の環境下における FOLIO、特に電子リソース管理（ERM）機能に焦点を当てたお話を頂きます。 - Session3:「リモートアクセスツール ”OpenAthens” の説明 + デモ」（約21分）
講演：EBSCO Information Services Japan （株）
弊社のパートナー製品であるリモートアクセスツール OpenAthens について、その概要をご説明すると共に、製品のエンドユーザージャーニー（学生・一般利用者がどのようにシングル・サイン・オンできるか）と管理画面における実際の挙動を、デモ動画でご紹介いたします。